2012年5月24日木曜日

ビアバール 丸々 地ビールとアラカルト

  
地元の方がおススメのお店で、伊豆箱根鉄道の三島広小路駅前の2階にある。

  
店内は黒を基調としたシックな装い。食べ物はお店の方おススメをそのまま注文。

  
全国の地ビールを生樽で5種類提供し、樽が空くと銘柄が変わっていくスタイル。サイズはSで580円、Mで680円、Lで780円。なお、ベアードビールは+100円。今は東北フェアー開催中ということでビールは東北地方のもの。色々飲むならMサイズがおススメということなのでまずはヴァイツェンをM。
福島路ビール(福島) ヴァイツェン
香りが発たない。取りにいっても香りを取ることができない。味も大人しく、ヴァイツェンらしい独特なギュっとするコクと消毒っぽさも感じさせる風味はあるがそれらも弱く、要素も少ない。

  
お通しのサラダ。そしておススメの自家製さばスモーク(580)。スモークが利いている。ビールとも普通に合う。

  
田沢湖ビール(秋田) アルト
アルトらしい中域のボリューム。これ以降はビールのサイズはLに変更。

  
・丸々若鳥の半身オーブン焼き(980)
骨付きの状態の鶏肉。ややパサつきもある肉質だが表面はこんがり焼かれた風味がある。ソースをつけると旨味が増え、パサつきが収まる。

  
あくらビール(秋田) キウィIPA(季節限定)
IPAらしい苦味が利いた味わい

ベアードビール(沼津) 帝国IPL(季節限定)
珍しいIPL、初めて聞いた名前。通常のIPAは上面発酵のエール、淡い色のペール・エール、昔インド向けに腐敗を防ぐためにホップを増やしたというインディアン・ペール・エール。インディアン・ペール・ラガーの省略になるので、ホップを増やした淡い大麦のラガー醸造ということになるだろうか。

記憶が混じってしまったが、このIPAかIPLは非常に苦味が強く、その苦味が電車の線路のようにある幅を持って黒光りした状態としてずーっと長く続いているような感じ。非常に苦いが個性があっておもしろい。

  
・ニース風丸々ピザ(880)
生地を食べさせる感じのピザ。天然酵母の特製ピザ生地をカリっと焼き上げたチーズ少な目のあっさりピザという説明。アンチョビ、オリーブ、たまご、玉ねぎを使ったのがニース風。これ以外にトマトソースのバスク風、ブルーチーズを使ったサボア風がある。

・エビス クリーミートップ
とても滑らかな泡。黒ビールほど強くなく、口当たりも柔らかい。

評価
全国の地ビール生樽で5種、ソムリエの選ぶワイン、地元食材をいかした料理というこだわりを前面に出したお店。紹介者は2次会でいくのは失礼なお店と言ってたが、普通のおいしさとこだわりで2次会で丁度よい感じ。一緒に来たみんな同じ意見。静岡という立地を考えると比較できるようなお店がなく、かなりこだわっているのかもしれない。

ビアバール 丸々(まるまる) @静岡・三島 ★2011年10月26日開店
静岡県三島市広小路町10-1 小田切ビル2F 055-981-3002 17:30-24:00 無休
(参考)地ビールとアラカルト(4000/人)

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