2013年12月10日火曜日

Les Canailles ランチ @パリ

店名 Les Canailles @パリ
商品 Plat du Jour(17€/人)、Entree du Jour(12€)、Dessert du Jour(12€)、Entree Plat(25€)、Champagne P.Mignon(54€)

  
パリ11区にあるle verre voléというワインショップが良さそうなので行ってみる。地下鉄で10枚セットのカルネを購入し9番線。駅近くから歩いてすぐ近くでシャンパーニュだとヴェット・エ・ソルベ、ブルゴーニュだとシャソルネイなどほとんどのワインが自然派。アンヌグロのエシェゾーが125€、クロブジョが130€と日本とあまり変わらない。※お店の写真なし。
お昼まで少し時間があるので9区まで歩く。

  
12時過ぎにLes Canaillesへ到着。予約してないが席を取れるかお店の方に聞いたところ予約でほぼ満席だが席を準備いただけるとのこと。

  
一番乗りの入店となった。店内の雰囲気は落ち着きがあっていい。注文は前菜とメインにした。

  
ワインは泡を飲みたかったがメニューになさそう。聞いてみると甘い泡ならあるそうだが辛口はなく、お店の名前がついているシャンパーニュがメニューに1つだけのっていた。熟成とクリーミーさがあるとてもいい香り。味わいも同じ印象でスルスルと進んでしまう。おいしい。

 
前菜はそれぞれスープとフォアグラのテリーヌ。スープは何とも旨みが豊富で何ともいえない甘味が沢山入っている。砂糖の甘さではなく、お米などの穀物や野菜、チーズなどの甘味を凝縮したようにとろりとしてまろやかでそれで飲み続けられるおいしさ。フォアグラも上質で旨みとコク、舌にのせたときの溶け方が滑らかで、添えられた酸味やフレッシュなリンゴの風味、甘味のあるリンゴと合わせるととてもバランスが取れる。おいしい。

  
メインは二人とも魚を選択。本日の市場のお魚は鱈。説明してくれるときに「タラ」と日本語で教えてくれた。すごいボリューム。デーンとお皿いっぱいにのっていて、表面の皮は香ばしい。こんなに大きいのに身はふっくらとして鱈の旨みがそのまま伝わる。身はほろほろと断面で分離し、甘味もある。周囲のオレンジのソースは酸味があり、果物で内側に入っているとろっとした種を食べる味わいに似ていた。

  
  
お腹がいっぱいだが、料理がおいしいのでデザートも追加で注文。スペシャルというスフレにしてみた。これまたデーンという盛り上がり。表面は香ばしい焼き色でスプーンを入れると表面はさっくりして、中はふんわり。中は卵白しか使ってないような卵の風味や砂糖類の甘味が加わり楽しめるようなもので、かつ卵の臭みのようなものは全くない。食べ続けると一番奥に小さめの塊が2つあり、これを食べると強烈なアルコールを含んでいる。マールかウォッカの度数がとても高いもので口に入れた瞬間にぶわっとアルコールが広がる。その広がり方が鋭く力強いため、とても鮮烈。最後はエスプレッソで締め。

店員さんの対応もとても感じがよく、料理もおいしく、適度な大きさの店内はお客さんの会話で賑やかでとても雰囲気のよいお店だった。ご馳走様でした。

Les Canailles
25 rue la Bruyere 75009 Paris 01 48 74 10 48 土日休

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