2015年9月22日火曜日

小布施の宿 フランス食堂 ヴァンヴェール ディナー


松葉屋本店さんでの日本酒試飲から散策と休憩を経て、数年ぶりの訪問で楽しみにしていたヴァンヴェールさん。こちらはオーベルジュだが残念ながら宿泊は予約取れなかった。ディナー開始の18:00ちょっとぐらいに到着したがすでに宿泊客らしい1組がいらした。


メニューはABCの中から予約時にお願いしていたBコース。Bコースは、オリーブのマリネ、パンとリエット、オードブル、魚料理、肉料理、デザート、食後のお飲み物で税込み4300円。


喉が渇いていたのでまずプレミアムビールをいただく。生き返る! 後ろにあるのはBコースのオリーブのマリネ。


みゆきポークの田舎風テリーヌ。ブロック状の肉の塊もあるので肉々しさがあり、フランス・ボーヌなどのテリーヌや肉屋さんを思い出させる。


本日のお魚又は貝類のオードブルから生サーモンのオードブル


ムースはブラムリー(りんご)の酸味が鮮やか、そしてクリーミーで爽やかな甘味があり、塩味がきいたサーモンを包み込む。そこに赤ペッパーがカツンと弾けてアクセントになる。バランスがよくてかなりおいしい。


パンとリエット。リエットは詰まった旨味があり滑らか、舌上での溶け方がきれいでおいしく、パンも香ばしくてサクサクした食感でおいしい。


小布施ワイナリー Sogga Nagano Clos de Cacteau Chardonnay 2014 (ソッガ・ナガノ クロ・ド・カクトー シャルドネ)
ヴァンヴェールさんでは当日のレシートで小布施ワイナリーさんのワインを持ち込める。しかし、残念ながらシルバーウィークはワイナリーがお休みだった。ワインメニューの中で小布施ワイナリー白ワインで唯一在庫があったこちらにした。ブルゴーニュのシャルドネを彷彿させるような酸の張りやミネラルのようなものも感じる。それでいてどこかやさしさがあるところは日本らしさもある。リューディのクロ・ド・カクトーは角藤農園で栽培しているワイン畑だそうです。


本日の鮮魚のお料理。タイはふっくらとしていて、パセリのソースにはトウモロコシの風味が加わっておいしい。上にのったジャガイモのガレットもポテトの付け合せのようでおいしい。


仔ウサギ胸肉のロースト、セージ風味 お出しのソース。ウサギのお肉がやわらかく弾力もある。中心に巻かれたセージがアクセントになっている。


信州プレミアムポークのロースト ローズマリーソース。赤身の弾力と噛み応えが主体で脂身は少なめで甘味があり、甘辛照り焼きのようなソースがさらみ甘味を引き立てる。スナップエンドウも箸休めになる。


チェリーキッスとミントのブランマンジェ アイスクリーム添え。フルーツは凍っていて、冷たさとアイスの甘味とブランマンジェがソースとも合わさり、ミントが風味付けになっている。


アーモンドと蜂蜜のヌガーグラッセ フランボワーズソース。フランスで食べるヌガーのようにおいしい。すごく甘いが、日本のようにべったりしないところがいい。


エスプレッソで締めると食事した、と感じられて落ち着く。おいしい食事とワインで楽しめ、かなりお腹一杯になりました。ごちそうさまでした。

翌朝はcafé de 珈茅さんでのブレックファーストからスタートです。

小布施の宿 フランス食堂 ヴァンヴェール
長野県小布施町小布施34-8 026-247-5512 ventvert@dream.ocn.ne.jp

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