2016年1月22日金曜日

自家製麺 てんか 特製汁なし担々麺


開店前から列ができて並んでいるのがこの距離でも見える。


開店15分前に到着したときに待ち人は数人だったので、店内8席に対して初回の回転で座れる。


<汁なし坦々麺の召し上がり方>という説明を思い出しながら再確認して、わくわくして待っていると先頭の方々に提供が始まる。


次の番。カウンターに置いてある紙エプロンをかけてスタンバイ。きた!久しぶりなので、並盛りでもすごいボリュームに見える。



まずは箸とレンゲで麺と下に少しある汁、上にのっているスパイスを根気よくかき混ぜる。ぐるぐる、ぐるぐると何かの儀式のように黙って、跳ねないようにも気をつけながらぐるぐるとかき混ぜる。ほぼ同時に提供された人と、食べ始めの開始が早いは、好みの問題の他にも、ぐるぐるの巧さによって違いが出るので、先に食べ始める人がいるとちょっと焦ったりもする。

この極太縮れ麺をすすると、タンタンの味噌ダレやひき肉の甘さ、中太な唐辛子の辛味、後からくる山椒の痺れのある伝搬などが一体感ある。すする時は極太で縮れているのでラーメンのようにズズズーと一気には吸えずに、ズズッ、ズズッと間欠的になる。周りでもズズッ、ズズッ。ズズズーとなる人はいないので、カエルのゲコゲコという歌のように短いフレーズの大合唱。店内がいつの間にか知らない人でのセッションになってしまう。



途中でニンニクチップを入れるとガツーンというインパクトが加わる。甘さや辛さが一体となった透けて見えないぐらいの雲から、ニンニクチップに当たるとその雲からグーでパンチが真っ直ぐくる。



六割から七割を食べたところで、スープ割をお願いする。味は薄くならず、特徴も薄れない。この状態でもズズズーとはならず、ズズッとなる。このリズムが変わらないことで、店内のリズムが維持されている。いつもながら大満足です。
なお、ニンニクチップは乳製品を飲み食いしても2時間以上臭いが消えないのでお出かけの際には注意してください。

自家製麺 てんか
横浜市鶴見区鶴見中央2-9-17 045-502-1099 11:30-14:00,18:00-21:00 火休

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