2012年8月11日土曜日

Berry cafe(ベリーカフェ) マンゴーローズのタルト、マンゴーとイチジクのタルト

店名 Berry cafe(ベリーカフェ) たまプラーザ店 ★2011年9月22日開店
商品 マンゴーローズのタルト(1680/カット)、マンゴーとイチジクのタルト(1260/カット)

  
前回は店内でランチを含めてイートインしたが今回はケーキのテイクアウト。箱を見てみると、「by comme ça」の文字。アパレルブランドのCOMME ÇA DU MODE(コムサデモード)さんの関連だったとは知らなかった。

  
なんと環境型保冷剤が使われていて、袋の中身は弱賛成次亜塩素酸水なので手洗いなどの除菌に使えるそうで気が配られている。

  
  
  
  
  
  

テイスティングノート
・マンゴーローズのタルト
まず外観が美しい。光沢のあるマンゴーがバラを形採っている。透明感あるフレッシュなマンゴーの香りで、ツー、スーっと澄んだ香りが続く。マンゴーの味は明るいトーンで、一般的にあるマンゴーのクスミや黒っぽさ、アクっぽさが全くない。そのため、ガツンとする味わいのアタックはなく、中間も水っぽさを感じるぐらいだが、その後にほわんとした甘味がやさしく持続する。マンゴー周囲にあるジュレはオレンジ系柑橘類の酸味がある。生クリーム、柑橘のムースが爽やかさと甘味のバランスがよく、ミルキーさもある。上品でやさしい味わい。

・マンゴーとイチジクのタルト
イチジクは無花果らしさを持ちながら、熟したドリアンやバターのようなトロリとした舌触り。マンゴーローズのマンゴーと同じく甘さが長くほわんとしながら続く。こちらのマンゴーはアタックを持ったタイプで甘さやコクが来て、余韻でも強めに味わいが続き、はっきりしている。生クリーム、カスタードは滑らか系のプリンのようなミルクたっぷりの旨味とやさしい甘味がある。薄いミルフィーユ状のパイ生地は香ばしく、味わい、食感ともに全体のバランスを取っている。

評価
前回同様にフルーツがおいしく、その繊細なフルーツを損なわない素材のバランスを取ったケーキとなっている。マンゴーローズのタルトはワインの世界に通じるものを感じさせ、ケーキの域を超えようとしているようにも思える。マンゴーとイチジクのタルトはケーキらしさのバランスが抜群。高いけどそれに見合うおいしさ。これ以外のケーキを含めてカットしてないホールの状態だとさらに見た目が美しい。
店舗限定の「Dear MANGO LOVERS」とした3種類のうち今回のものは2種類。この他にマンゴーと桃のタルトがある。マンゴーは数種類を時期に合わせて使用しているそうで、店頭ショーケースに書いてあったものによると、マンゴーローズのタルトは「沖縄産 大城さんの完熟 紅マンゴー」、マンゴーとイチジクのタルトは、鹿児島県 安田農園産 鉢入り娘」だった。この他、台湾産 アーウィンマンゴー、千葉県産完熟マンゴー、タイ産 モーツァルトマンゴーがあるそうです。

Berry cafe(ベリーカフェ) たまプラーザ店
横浜市青葉区美しが丘1-7 東急百貨店たまプラーザ店 専門店街2F 045-903-2041

1 件のコメント:

横浜基点食の旅人 さんのコメント...

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