2010年2月6日土曜日

キルフェボン 丹波産 大納言のタルト、シブースト、黒豆ショコラ

店名 キルフェボン 横浜(quil fait bon) @横浜駅 相鉄ジョイナス1F
商品 丹波産 大納言のタルト(735)、シブースト(546)、黒豆ショコラ(577)





テイスティングノート
・“丹波産 大納言”のタルト
 小豆は柔らかく、生クリーム、スポンジは甘めで生地は塩加減がいつもより弱く、全体的に単調で
 生クリームとスポンジの間に入ったフランボワーズが口に入るとアクセントになる。

・シブースト
 表面の焦がした部分が強烈に甘く、その下のムース状のものも甘い。さらにその舌のリンゴを
 真空でエキスを透過させたようなものは酸味が強く、カスタードクリームは中庸だが、全体としては
 甘口に仕上がっている。

・黒豆ショコラ
 表面には大豆を煎ったものや、皮、透き通ったルビー色の飴などが散りばめられ、宝石のようで
 美しい。香ばしいが、飴が甘く、生クリームも甘め、チョコレートケーキも甘めで全体的に甘い。
 チョコレートケーキ部分は、黒豆が入っており、黒豆が口に入らなくても、その風味がある。

評価
おいしくない。甘過ぎでバランスが取れてない。
お気に入りとなっていたキルフェボンだが、今回は3個ともハズレ。
タルト生地以外が不得意なのか、調合が変わったか、商品によるものか不明だが、非常に残念。

キルフェボン横浜
横浜市西区南幸1-5-1 相鉄ジョイナス1F 045-290-1685 10:00-21:00 不定休

バール・デルソーレ 生ビール ハイネケン




テイスティングノート
泡立ちきれいで、やや薄めの色合いだが、気持ち、透明度が低い感じ。口に含むと、クリーミーな舌触りで、舌先には味がのらず、舌の中央から奥に穀物の旨味が球状に重みを持ってのっかり、柔らかく主張した後に、その球状の大きさを維持したまま、薄れていく。炭酸の刺激はほとんどなく、非常に滑らかで、泡がなくなった状態では鉄の加工焼けした匂いが強いが、飲むと、それらの匂いはまったく感じない。 麦、穀物の甘味と苦味が主体だがほんわかしている。ハイネケンでも缶や瓶とも違い、クリーミーさと穀物の甘味が強く、スイスイ飲める。

評価
おいしい。喉が渇いたので気になっていたこちらのバーへ。カウンターが混んでいてテーブルになった。お茶をする人、ケーキを食べる人、アルコールを飲んでいる人が違和感なく?同居している。
写真右下は横浜ベイクオーターからジョイナス側に向かう途中にやっていた関西観光のイベントで
出ていた京丹後市観光協会のコッペちゃんというマスコット。

BAR DEL SOLE(バール・デルソーレ) 横浜ジョイナス店
横浜市西区南幸1-5-1 相鉄ジョイナス1F 045-290-1141 07:00-23:00 無休(1/1のみ)
(参考)生ビール ハイネケン ジョッキ(600?/杯)

ヴィクトワール とろけるブリオッシュ

店名 Meilleur boulanger Victoire (ヴィクトワール) @横浜ベイクオーター店
商品 とろけるブリオッシュ(180) ※ジャン=イーヴ カチュオーニョ




テイスティングノート
表面テカテカで、触感が柔らかなブリオッシュ。
バターや油がフンダンに使われている感じの風味で、生地はふわっとした食感。底から少し浮いた
部分にバターの層のようなものがあり、その部分の味が濃い目。 さすがにとろけはしないが、ふんわり
とした舌触りは軽快。

評価
おいしい。
ヴィクトワールはセレクトショップのようで、こちらの商品は南仏ブーランジェコンテストで優秀作品に
選ばれたジャン=イーヴ カチュオーニョ氏渾身の一品という説明。
お腹はいっぱいだったが、店頭販売していて気になったので購入。右上の写真でステンレス製のもの
は、ガスで動かしている暖房器具だそうで、外でも周囲がとても暖かく、全体を撮らなかったが見た目も
おしゃれ。

ヴィクトワール 横浜ベイクォータ店
横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター3F 045-450-6787 11:00-23:00 不定休

CAFE LEGEND スペシャル ステーキ USチルドビーフ、和牛薄切りステーキ

店名 CAFE LEGEND RESTAURANT & BAR (カフェ・レジェンド)  @関内・馬車道
商品 今週のAランチ スペシャル ステーキ USチルドビーフ(230g)(1100)
    Bランチ 和牛薄切りステーキ(1200)


大通りから、こんな狭い路地に入ったところにある、隠れ家的なお店。
カウンターがあっという間に満席になっても、シェフの華麗な手捌きで料理が提供される。





テイスティングノート
・ 今週のAランチ スペシャル ステーキ USチルドビーフ
 あれ?先日食べたものと、肉質もソースも違う。肉質はやや上質になっていて、それに合わせてか
 焼き加減はやさしく蒸すようにじっくり火を通されている。ソースも肉質に合わせてか、羊肉に使う
 ようなトロミを持つ、柔らかい甘味のあるものになっている。
 上品でおいしいが、どちらかというと先日食べたワイルドな方が海外で食べる肉のようで好み。

・Bランチ 和牛薄切りステーキ
 こちらは肉質が上質。塩コショウを最後に塗されていて、肉の味そのものを楽しめる。
 非常に柔らかで弾力があり、肉の旨味がにじみ出る。野菜も美しく色鮮やかで、それぞれの素材が
 引き立っていて、ジャガイモの甘味、トマトの酸味、茄子の風味が活きている。

評価
すごくおいしい。特にBランチはすご過ぎるコストパフォーマンス。
ファミレスで考えると、Aランチは1800円、Bランチは2500円程度だが、これ以上の味は望めない。
賞賛に値する圧倒的なコストパフォーマンス。旨すぎ!
また、シェフの動きがキビキビして見入ってしまう。料理を待っている間も全く退屈しない。

CAFE LEGEND
横浜市中区常盤町4-52 松むらビル1F 045-641-7399 11:30-14:00,18:00-24:30 日祝休

2010年2月3日水曜日

馬車道十番館 山手十番館店 モンブラン、ベゼ

店名 馬車道十番館 山手十番館店 @横浜・山手
商品 モンブラン(420)、ベゼ(420)





テイスティングノート
・モンブラン
 洋菓子のほのかな甘い香り。ソースは一般的な感じで甘味が主体だがややねっとり感がある。
 スポンジはシロップのようなものが浸み込んで湿っており、甘いわけでも、ベチャベチャした感じも
 なく、何事もなく通り過ぎ、中間に挟まっているクリームはカスタードクリームの風味で砕かれた
 栗が入っている。カスタードクリームとスポンジ、全体がまとまっている。

・ベゼ
 チョコレートのスポンジとチョコレートクリーム(ムース)、木苺のジャムが4層構造になっており、
 表面の木苺のジャムには特に粒々感があり、酸味が立つがすぐに収まる。チョコレートケーキ
 部分は味わいがしっかりしていて、甘味はあるが木苺の酸味でバランスが取られている。
 果実味があり、やや柔らかい輪郭を持ちつつ、ゴツクナイ範囲で骨格がしっかりしている印象。
 強引にブルゴーニュに当てはめるとモレ・サン・ドニ辺りかな。

評価
普通。チェーン店のケーキ屋さんと比べると、核がしっかりしている印象を受ける。

山手十番館
横浜市中区山手町247番 045-621-4466 11:00-21:00 ※隣接する山手資料館は11:00-16:00
写真は昼間と夜の山手十番館と、日本初のビール工場 山手ビアガーデン跡地(山手十番館管理)


2010年2月2日火曜日

CAFE LEGEND スペシャル ステーキ USチルドビーフ

店名 CAFE LEGEND RESTAURANT & BAR (カフェ・レジェンド)  @関内・馬車道
商品 今週のAランチ スペシャル ステーキ USチルドビーフ(230g)(1100)





テイスティングノート
まずはレタスのサラダ。ソースはバルサミコ酢を基本に何かで延ばして、もう1つ入っている感じ。
ナンだろう?おいしい。
サラダを食べていると調理が始まり、フランベでゴォーゴォー燃え上がっているのが見え、ソースや
肉の香りが広がってくる。お肉を焼いたパンの肉汁にちょっと何かを加えて注ぐと出来上がり。
王道の味わいでソースの甘味がほんのりと肉の味をサポートしている。乗せられたバジルバターは
ガーリックがほんの少し利いてジャノベーゼを思わせる。添えてあるフライドホテトはコンソメ味の
ホテトチップスの味付け。
いっぱい食べるとやや甘口に思えるが、自由に取れるピクルスが柔らかい酸味と柚子が利いて
リフレッシュされるし、それだけでおいしい。
食後にはパイナップル、黄桃、バナナなどの入ったジュレのデザートつき。

評価
すごいコストパフォーマンスで、すごいボリューム。
肉質は普通ぐらいだが、ソースや全体のバランスでおいしくなっている。飲み物は別だが麦茶が出るし
フランスパンか大盛りライスがついて1100円は凄過ぎる。
店内はカウンターしかないが、清潔でシェフやサーヴしてくれる方もいい感じ。

関係ないが、隣の男性二人組の1人は、「おぉ、すげー」、「うまそぉー」、「すげぇ」、「うめぇ」という
ような単語を何かあるごとに口にし、女子中学生のようだった。

CAFE LEGEND
横浜市中区常盤町4-52 松むらビル1F 045-641-7399 11:30-14:00,18:00-24:30 日祝休