店名 スペイン料理・地中海料理 アマポーラ @横浜・ルミネ
商品 パエリアランチ(1390)、ランチのハウスワイン・グラス(300)
テイスティングノート
サラダ、パン、デザート、コーヒーまたは紅茶がつく。パエリアは5種類の中からイカ墨のパエリアを選択。ハウスワイン白は甘味と苦味が適度にあって飲みやすい。このワインの味の強さやバランスだとパエリアなどが主役になっている。単体でも飲めるし食事の邪魔もしない。パンには香草をつけたオリーブオイルが提供される。香草の風味が発ち、オリーブオイル自体も悪くない。パエリアはイカ墨のコクがあり、臭みはなく、米は粘りと硬さを持つ。デザートはヨーグルトアイスにチーズケーキ。
評価
普通においしい。フランス語の先生にまぁまぁおいしいと紹介してもらったお店。
スペイン料理・地中海料理 アマポーラ
横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜6F 045-453-6851 11:00-23:00 無休(元旦除く)
2011年8月27日土曜日
2011年8月22日月曜日
鯛焼 新世界 たいやき あん上
店名 鯛焼 新世界 @菊名
商品 たいやき あん上(168)
ケースにたい焼きが並ぶがこれは「あん並み」なので、出来上がるまで12分ほど待つ。
テイスティングノート
甘味強いが、小豆の味が澄んでいる。グッと甘味がきて、小豆の味が中盤に出てきて後半になるにつれてすっきりしてくる。甘味が舌に残らない。皮は玉子の甘味も感じられて香ばしい。餡はつぶ餡だが、小豆が柔らかいので噛み潰さなくても小豆がペースト状になるが小豆の皮が舌に触る。
評価
個人的な好みからすると、これで甘味をずっと抑えて、こし餡にすればかなりおいしくなると思う。つぶ餡は好きだが、この小豆が澄んでいていい味わいなので小豆の皮が少し目立つ。
鯛焼 新世界
横浜市港北区菊名6-1-8 045-433-6626
商品 たいやき あん上(168)
ケースにたい焼きが並ぶがこれは「あん並み」なので、出来上がるまで12分ほど待つ。
テイスティングノート
甘味強いが、小豆の味が澄んでいる。グッと甘味がきて、小豆の味が中盤に出てきて後半になるにつれてすっきりしてくる。甘味が舌に残らない。皮は玉子の甘味も感じられて香ばしい。餡はつぶ餡だが、小豆が柔らかいので噛み潰さなくても小豆がペースト状になるが小豆の皮が舌に触る。
評価
個人的な好みからすると、これで甘味をずっと抑えて、こし餡にすればかなりおいしくなると思う。つぶ餡は好きだが、この小豆が澄んでいていい味わいなので小豆の皮が少し目立つ。
鯛焼 新世界
横浜市港北区菊名6-1-8 045-433-6626
横浜ビール 驛の食卓 日替わりランチとランチビール
横浜ビールを作っているブルワリーと併設されたお店。月曜日から金曜日までの平日に行っている驛の食卓のランチ。夜しか来たことがないので楽しみ。
まずランチのスープ(みそ汁)とサラダがすぐに提供される。そしてビール。
・IPA いい香りで飲みやすくスーッと入っていく。ビールらしさが前面に出ていておいしい。
藤沢・山澤農園の野菜を使った8月・月曜日のランチメニューは「ピリ辛!タンドリートキン」。カレー風味のタンドリーチキン。清水屋ケチャップのカポナータ添えという内容で、お代わり自由なご飯か、お代わりは100円となる米粉のビールパンを選べるが後者を選択。ビールパンは普通においしい。
・ヴァイツェン かわいい香りと味わい。赤い小さな木の実の風味。このキュートさはお気に入り。
・横浜ピートラガー ウイスキーに使われるピートで乾燥させたモルトを使用したラガーとのことで、ピートの香りがすごい。消毒などの風味があり、まさにウイスキーのアイラみたい。
・横浜ラガー 中低重心でコクがあり、余韻に苦味が強い。
評価
どのビールも個性や特徴がはっきりしていて、似通ったものがない。相当お腹いっぱいになって、これだけ飲んでも合計で1700円。グラスのサイズは昼夜で変えてないそうで、夜が650円/杯を考えるとかなりお得。夜は料理含んだ一番安い飲み放題で4000円と安めだが、それと比べるとお昼はいい。
横浜ビール 驛の食卓(うまやのしょくたく)
横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル 11:30-23:00(日祝-21:00) 無休 0066-9674-42369(予約)、045-641-9901(問い合わせ)
(参考)日替わりランチ(700)とランチビール(250/杯)
2011年8月14日日曜日
ポーモ デ アーモ レモンパイ、Kisetsuのデザート、パッションフルーツの雫
店名 Pomo de Amo 季節のスイーツ ポーモ デ アーモ @センター南
商品 レモンパイ(400)、Kisetsuのデザート(400)、パッションフルーツの雫(400)
テイスティングノート
・レモンパイ
軽い食感の生クリームに爽やかなレモンの風味が広がる。生地は柔らかい良質なシフォンケーキのように肌理が細かく、弾力があり、舌触りが滑らかで、蒸しパンのような卵感が味わいの後に香りにもふわっとくる。
・Kisetsuのデザート
フルーツが沢山使われ、生クリームと境界がなく融合している。生地の部分にレモンピールが入っていて、酸味と苦味のアクセントとなっている。オレンジ、イチゴ、メロン、葡萄がフレッシュ。
・パッションフルーツの雫
酸味が効いたパッションフルーツのジュレは爽やか。マンゴーソースが中域のコクを出し、沢山入ったパッションフルーツの種はカリカリと小気味よい音を奏で、歯応えとしても楽しい。
評価
ケーキは絶品の生クリームが多いものを選択していただいた。やはり、前回のケーキと同様に、とても軽やかで軽快な生クリームと沢山のフルーツがポイントでおいしく、上品な味わいになっている。なお、レモンパイはカットでは400円だが、ホールでは840円とお得。
Pomo de Amo 季節のスイーツ ポーモ デ アーモ シェフのブログ
横浜市都筑区茅ヶ崎中央13-3 サウスエステート1F 045-941-0450 12:00-18:00 月火休
商品 レモンパイ(400)、Kisetsuのデザート(400)、パッションフルーツの雫(400)
テイスティングノート
・レモンパイ
軽い食感の生クリームに爽やかなレモンの風味が広がる。生地は柔らかい良質なシフォンケーキのように肌理が細かく、弾力があり、舌触りが滑らかで、蒸しパンのような卵感が味わいの後に香りにもふわっとくる。
・Kisetsuのデザート
フルーツが沢山使われ、生クリームと境界がなく融合している。生地の部分にレモンピールが入っていて、酸味と苦味のアクセントとなっている。オレンジ、イチゴ、メロン、葡萄がフレッシュ。
・パッションフルーツの雫
酸味が効いたパッションフルーツのジュレは爽やか。マンゴーソースが中域のコクを出し、沢山入ったパッションフルーツの種はカリカリと小気味よい音を奏で、歯応えとしても楽しい。
評価
ケーキは絶品の生クリームが多いものを選択していただいた。やはり、前回のケーキと同様に、とても軽やかで軽快な生クリームと沢山のフルーツがポイントでおいしく、上品な味わいになっている。なお、レモンパイはカットでは400円だが、ホールでは840円とお得。
Pomo de Amo 季節のスイーツ ポーモ デ アーモ シェフのブログ
横浜市都筑区茅ヶ崎中央13-3 サウスエステート1F 045-941-0450 12:00-18:00 月火休
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