2011年12月16日金曜日

スープカレー専門店 ku u (くう) チキンカツと野菜

店名 スープカレー専門店 ku u (くう) @神奈川県相模原市
商品 チキンカツと野菜(1280)

  
淵野辺駅から「うどん 彩蔵(さくら)」さんを目指して行ったが12/20まで臨時休業でお休み。16号を歩いて「カレーうどん屋 咲々」さんは開店前で、散策している間に隣駅の矢部駅に到着。そうなるとこちら 「ku u」さん。開店まで10分ぐらい待って一番で入店。

  
  
このお店では特別な範囲にならなければ同じ価格で辛さやご飯の量を変えられる。今回は辛さは5辛、ご飯は大盛りで注文したが、「チキンカツは大きいですよ」というお店の方の助言にしたがって中盛りにした。

  
  

テイスティングノート
ご飯に巨大なチキンカツがどーんとのる。他のお客さんがみて「すごいぞ」と言っているぐらいインパクトがある。チキンカツは肉厚で衣はパン粉が大粒で、中低温で揚げたときのような油が少し入り込んだ感じ。肉厚なので単体では淡白。スープカレーは緑色のトマト、エリンギ、カボチャ、ブロッコリー、ジャガイモ、玉葱など沢山の野菜が入っており、スープが浸みていない素材そのものの味を味わうタイプ。スープは沢山のスパイスで構成されているというよりも甲殻類、特に海老の皮部分から出たような旨味のある出汁が丸くいて、それに薄く重なるようにスパイスが香る。5辛でやや辛いぐらい。

評価
開店を待っている間にカツレスを揚げた匂いがしたのと、カツをどのようにスープカレーと合わせるのか興味があったのでこちらを注文。チキンカツのインパクトはあったが、食べ方がむずかしい。スープに長く浸すと衣のサクサクはなくなり、単体だと淡白。お店の方によると人気がある商品ということだが、以前に食べたチキンレッグの方が好み。ランチでは180円する飲み物がサービスされる。写真はラッシー。
先日に行った関内のアジアンバーラマイさんは味が濃く、しっかりしているので食べた瞬間に旨さが強く出ているので分かりやすく最近好まれるタイプ。それに対して、こちらはガンッとはこないが連続して食べられる味わい。

スープカレー専門店 ku u (くう)
神奈川県相模原市中央区矢部3-17-17守市第2ビル1F 042-757-6123 11:30-15:00 17:30-22:00
お盆・年末年始休

2011年12月14日水曜日

うす皮たい焼き 鯛乃家 小倉、クリーム、ジャーマンポテト

店名 うす皮たい焼き 鯛乃家 
商品 小倉(130)、クリーム(130)、ジャーマンポテト(180)






テイスティングノート
・小倉
餡はつぶ餡で、豆の皮は薄く柔らかい。餡そのものはたい焼きらしい甘味の強さだが塩味が少し強めについているので甘ったるくはない。また、小豆そのものの味わいを楽しめる。

・クリーム
空気を沢山含んだふわふわ、とろとろで滑らかなクリームで、甘味をつけた卵の風味がたっぷり。質のよい出来立てのクリームパンにもこのようなタイプのクリームはあるが、生地が違うのでクリームパンとは異なる。表面がパリパリなのでクリームパンのように生地になじんだり、口の中の水分が生地に奪われることが少ないのでクリームそのものを楽しめるような気がする。

・ジャーマンポテト
これだけ作り置きがなく、餡は1個分しか残っていなかったが作っていただいた。上記2つを食べ終わって丁度よいぐらいで焼きあがった。餡はマッシュポテトでそれに角切りのベーコンが入っている。その周囲をピリ辛なピザのようなトマトベースのソースで包み込まれ、さらに生地で覆われている。ジャガイモそのものの甘味が先にきて、ソースの甘味、そしてベーコンの風味と旨味がじわっとくる。生地の香ばしい風味なども出てきて、ピリ辛部分が徐々に出てくる。形はたい焼きだがその領域を超えており、健康にやさしいファストフード(食事)と言える。

評価
いつもながらおいしい。小倉はおいしいが、小豆にこだわった他店でも見られる。しかし、クリームやジャーマンポテトはこの店のものが抜きに出ている。特にジャーマンポテトはこの時期にしか食べられない。また、ジャーマンポテトは売り切れだったので、クリームを持ち帰りでまとめ買いした。冷凍しておいてトースターなどで温めるといつでもおいしく食べられる。

うす皮たい焼き 鯛乃家 
横浜市港北区小机町2541 045-473-4361 11:00 -21:00

金陵 皮付き焼豚とアヒルの組み合わせ丼

店名 金陵(きんりょう) @横浜中華街
商品 皮付き焼豚とアヒルの組み合わせ丼(1000)


元町通りを歩くとクリスマスの飾りが始まっている。パンケーキのモトヤ.さんはテラスを改装中で、11月末か12月初旬に完成する話を聞いていたので訪問したがまだ工事中だった。オープンテラス時と、工事開始時と比べてみると、かなり完成に近づいていることが分かる。あのオープンな感じのテラスが好きなので本日は別のお店にする。


関帝廟を抜けて、市場通りに入って景徳鎮さんの本店に来たが、開店前の待ち人が数名いたので止めた。


それではと、関帝廟通りに戻って金陵さんへ。前回に売り切れで食べられなかった皮付き焼豚とアヒルの組み合わせ丼を目指して、開店と同時に一番で入店。




テイスティングノート
最初に入れてもらうお茶はジャスミンティーで落ち着き、食欲が増してくる。丼が下の階からエレベータでブブーと上がってきて提供される丼は、きれいな色艶をした皮付き焼豚とアヒルがご飯にどーんとのっている。スープは2階で作られる。皮付き焼豚は皮が本当にバリバリでもの凄い歯応え。パリパリではなく、バリバリで肉は弾力がある。アヒルは鶏肉にはない深みのある味わいで中低域から中域の味の幅があり、それに焼きによる膨らみがある。肉にレバーのような深みがあるかと思うと、部位によってはクニュクニュした食感でいい脂身の甘味がふわーっと口に広がる。アヒルの部位によって味がこれほど違うというのをはっきりと楽しめる。なお、アヒルは骨付きなので写真最後のように骨が残る。

評価
さすが、おいしい。前回に皮付き焼豚を最高峰と書いてしまったが、両者それぞれのおいしさがあるものの、好みではアヒルの方が大きく上回る。大満足なランチでした。

金陵(きんりょう)
横浜市中区山下町132(関帝廟通り沿い) 045-681-2967 11:30-18:30(LO)(売店-20:30) 月休

2011年12月12日月曜日

道頓堀 くくる 大たこ入り たこ焼き

店名 道頓堀 くくる @新横浜店
商品 大たこ入り たこ焼き(483/8個)




テイスティングノート
注文すると手際よく箱に入れて提供される。持ち帰りではソース、マヨネーズ、鰹節、青海苔をかけるか聞かれるが、イートインではカウンターに準備されているのでかかってない状態。何もかけずに食べると卵のふんわりした食感。卵のふんわり感にも色々あるが、このたこ焼きは上手に作ったスクランブルエッグのように弾力のある部分とトロリとした部分が全体に分散して存在していて、何かの魚の節から薄く取った出汁の風味が広がるタイプ。食べた感覚は明石焼きに近い。たまたまだと思うがタコは小さめでやや硬めだった。ソースやマヨネーズ、青海苔をかけるとたこ焼きらしくなるが、卵の心地よい風味が見えなくなる。

評価
ソースなしで食べたい一品。ソースだけと、ソースと鰹節、ソースとマヨネーズなど試したがソースの味がしっかりしていて、青海苔を含むトッピングも香りと味が強いので卵の風味が消えてしまうのでもったいない。明石焼きのように出汁に潜らせるのも食感の点でもったいない気がする。試せなかったがマヨネーズだけ少しつけるのはいいかもしれない。
半年か1年前ぐらいにキュービックプラザのテナントとして入れ替わり入ったお店。過去に大阪や関東で食べていて、色んなところで目にしている気がするが、横浜では青葉とこの新横浜の2店しかない。このお店では明石焼きの取扱いはなく、たこ焼き、ベーコンたこ焼き、多幸めしの3点のみ。この日はベーコンと多幸めしは売り切れていたので、たこ焼き8個を注文。カウンターのスペースでイートイン。椅子はない。

道頓堀 くくる @新横浜店
横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜2F 045-471-6775 09:00-21:00 無休

2011年12月7日水曜日

シャン ド ブレ  Selワッサン、牛スジコンカレーパン、クラップフェン、塩豆大福あんぱん2

店名 シャン ド ブレ(Boulangé Champs de Blé, l'Atelier d'HANZOYA)
商品 Selワッサン(160)、牛スジコンカレーパン(180)、クラップフェン(120)、塩豆大福あんぱん2(150)


新横浜駅の線路沿いを歩いて突き当たりを右折して線路をくぐってすぐのセブンイレブンを右に曲がると左に門構えが見える。


門からお店までの10mぐらいはベンチや花などで飾られている。





・Selワッサン
外上側はカリッ、下側はガリッという食感で、生地はクロワッサンらしい繊維質の粘りを持つ。生地の甘味と焼けた香ばしさが広がり、バターはほんの少しで段々塩の味が出てくる。塩味は2-3mmぐらいの結晶、表面がツルツルのクリスタルのようなイメージを受ける。食事をしている感覚のパン。
商品説明:命の源である水と塩、考え抜いた先にはシンプルでクラシカルな配合と製法でした。HANZOYAの特選素材である富士の湧き水を使った自信作です。北海道産小麦85%、スペルト小麦15%、自家製ヨーグルト酵母


・牛スジコンカレーパン
表面はサラサラの油がタップリ。カレーは玉葱の甘味がしっかりして、コンニャクがくにゅくにゅしていてパンとしてはおもしろい食感。煮込み料理や椎茸の出汁風味がある。
商品説明:コラーゲンを多く含む牛スジと食物繊維の豊富なコンニャクが入ったカラダにも嬉しいカレーパンです。北海道小麦100%


・クラップフェン
シナモンにラムレーズンの深みが合わさった香り。見た目は沖縄のサーターアンダーギーのようだが、触れると想像と違っているので触感の柔らかさに驚く。割ってみると中はねっとりしたクリームと湯葉の中間のような黄色い層になっていて、食感も同じくそれら中間っぽい。出汁巻き玉子の味わいと塩味の後に酸味もクィンとくる。ラムレーズンが味のアクセントでシナモンシュガーの甘味もある。特徴があっておいしく、おもしろい。
商品説明:ラムレーズンの香りが広がるドイツの揚げ菓子です。不思議と軽い生地にシナモンシュガーをまぶしました。国産米粉50%


・塩豆大福あんぱん2
求肥で餡子が包まれている。餡はこし餡で、甘味がしっかりしているがべたつかない程度に控えめで、小豆の味がしっかりする。求肥に塩が効いていて、豆部分もツーンと塩味が効いている。
商品説明:自家製のこしあんをお餅で包み、もちもちの生地で大福風に仕上げました。オーストラリア産小麦85%、国産米粉15%

評価
全体に甘めのパンも含めて食事のパン。今回4種類の中で一番お気に入りはクラップフェン。牛スジコンカレーパンも一般的な単調なカレーパンとは異なる。Selワッサンは最近おいしいパン屋さんが作る塩が効いているタイプ。このお店はイートインできずに持ち帰りのみ。このお店で作ったパンのいくつかの種類は同じHANZOYA系列のケーキショップ ラ・ピエスモンテでイートインすることができる。

シャン ド ブレ(Boulangé Champs de Blé, l'Atelier d'HANZOYA)
横浜市港北区大豆戸町1149-2F 045-431-7788 10:00-18:00 月火休