2011年5月4日水曜日

信州手打ちそば かどの大丸 手打蕎麦 ざるそば

店名 信州手打ちそば かどの大丸 @信州善光寺
商品 手打蕎麦 ざるそば(800)



信州 善光寺の周りをぶらりと歩いてみると、朝9時前というと食べ物では「おやき」を数店舗で販売している程度で蕎麦は善光寺に一番近い一茶亭ぐらいしか開店してない。さらに歩いてみると、「かどの大丸」が9時から開くというので少し待って開店と同時に入店。





テイスティングノート
新そばの季節でないためか香りはしない。蕎麦は少し平麺っぽく、弾力があり、噛んでいくと甘味を持った旨味が出てくる。

評価
普通においしい。写真下は善光寺と5月2日から4日まで開催している善光寺花回廊の一部。花や石で描かれている。

信州手打ちそば かどの大丸
長野県長野市長野大門町504 026-232-2502 09:00-18:30 不定休

2011年5月3日火曜日

ラ・ピエスモンテ プリンの王様、コロレ、宮古島のシブースト

店名 ウエディングケーキ工房 ラ・ピエスモンテ(HANZOYAパティスリー La Piece Montee) @新横浜
商品 プリンの王様(450)、コロレ(490)、宮古島のシブースト(490)





テイスティングノート
・プリンの王様
陶器に入ったプリンの表面は軽い生クリームでその上に王冠を形作られたチョコレート。チョコは水飴が入ったようなタイプで、薄めなので突っつけば簡単に割れる。生クリーム部は舌にのるとサッとなくなり、プリンは濃厚でねっとり感もあるような舌触り。このねっとり感と、とても滑らかなところ、味のニュアンスに自家製マヨネーズを感じる。カラメルは甘くコクがあるタイプで、ほわほわしたプリンに苦味と強めの甘味で味を延長する。

・コロレ ★新商品
丸く光沢を持つ表面は透明の膜でコーティングされていて、ムーズは中心部と外側で2層構造になっている。中央部は杏仁風味で冷っとした食感があり、外側は柑橘系の風味とアプリコットが口に入ったときには甘酸っぱさと果実味がふわっと膨らむ。土台の生地はナッツの味わいと歯応えと口溶けが他の要素とバランスが取られている。おいしい。

・宮古島のシブースト ★新商品
物凄い味の層構造。上の段のムースは中域から高域に渡る突き抜けるような高いトーンの八朔や夏ミカンの柑橘系果実とその酸味で、土台の生地に包まれた餡状のねっとりした部分は中域から低域の柑橘系果実の味わいで高いトーンも持つが途中で高い成分は収まり、低く落ち着きのある安定した味わいになる。これらがいっしょに口に入ると柑橘系で統一された低いトーンから突き抜ける高いトーンまでの美しいグラデーションを描き出す。さらに表面や、その上のった焼かれたメレンゲ部には何かの焦げ成分と、他にもマンゴーなど何かの味わいがあり、それらが苦味、旨味を与えて立体感を表現している。この突き抜けるとその周囲に立体感を持つ味わいはJAXAが種子島の宇宙センターで打ち上げるH2ロケットの閃光とオレンジから白の色や周囲の白く重い煙を連なりながら、どこまでも空を突き抜けていく様に似ている。

評価
ラ・ピエスモンテのケーキにはいつも楽しませてもらえるが、その中でも「宮古島のシブースト」はすごい。酸味が強いので好みは分かれるのかもしれないが、個性があり、味の変化や構成が綺麗。正式な名前は宮古島とシブーストの間に何か単語が入っているが忘れてしまった。
ワインで言えば、YUJI AJIKI が繊細で澄んだブルゴーニュに対して、ラ・ピエスモンテは柑橘系やパッションフルーツなどがあり、それでいて洗練されているので南フランス、コフレはボディがしっかりしたボルドーを想像させる。これら3店はフランスワインの雰囲気を持つ。

ウエディングケーキ工房 ラ・ピエスモンテ(HANZOYAパティスリー La Piece Montee)
横浜市港北区新横浜3-6-12 日総第十二ビル1F 045-470-5577 11:00-19:00 月火休

2011年5月2日月曜日

ラ・メゾン・デピス サロン・ド・テ ケーキセット

店名 ラ・メゾン・デピス サロン・ド・テ(La Maison d'Epice) @横浜・みなとみらい
商品 ケーキセット(1260)


横浜ワールドポーターズ4階のインテリアフロアにあるインテリアショップがやっているティーサロン。


お店は通路を挟んで左右にあり、左側は海を見渡せる。今回はランチの時間でお茶だけなので右側を選んだ。ケーキセットはケーキ1つと紅茶は9種類から選べる。ただし、本格ストレートティは選べず、ブレンド。





テイスティングノート
紅茶はルイボスレモン(Rooibos Lemon)でレモンとグリーンのハーブ、高い柑橘系の香りが入り、清々しく、舌触りは柔らかで飲んだ味わいよりもそこからの戻り香が強い。ケーキは季節のケーキで、手前のアイスは杏仁風味で具も入っており、味付けが控えめなグレープフルーツ?のジュレ、ミント、凍らせたフランボワーズがアクセントになる。後ろのマカロンのようなものはかなり甘いが舌にはべたつきなどはなく、どこか懐かしいクリーム、ムースの味。これにルイボスレモンを飲むとバランス取れる。

評価
横浜ワールドポーターズでゆっくりできるお店。他の店舗、特に1階はざわざわしているのに対して、インテリアフロアにポツンとあり、価格も少し高めなためか、いつも空いている気がする。ケーキのテイクアウトはできない。
写真最後はナビオス横浜のゲート部分。季節ごとに色々な装飾が施される。今は鯉のぼり。

ラ・メゾン・デピス サロン・ド・テ(La Maison d'Epice)
横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ4F 045-222-2420 11:00-21:00

Restaurant 山手ロッシュ Aセット・ランチ

店名 Restaurant 山手ロッシュ(ROCHE) @横浜・山手
商品 Aセット(1575)







テイスティングノート
ハンバーグはソースが全面についているので食べると、まずソースの甘味がきて、それに寄り添うように旨み、酸味、スパイシーな味わいがあり、それらと肉の甘味と旨味がじんわりと出てくる。最初に甘味が全体にくるがコクもあり、さっぱりもしている。白身魚のフライについたタルタルはピクルスのはっきりとした酸味が効いて、これは単体よりもタルタルソースをつけた方がバランスいい。紅茶は柔らかい口当たりで余韻に優しい甘味が残る。

評価
老舗洋食屋らしく、ソースの妙技で、店内に流れる弦楽器三重奏もいい雰囲気。Aセットはハンバーグ&白身魚のフライで、ライスまたはパン、コーヒーまたは紅茶を選ぶ。
季節のよい時期に、この界隈をぶらぶらと歩くのはとても気持ちいい。後半の写真は山手公園付近の山手234やえのき亭、そして「自働電話」と書かれた公衆電話。

Restaurant 山手ロッシュ(ROCHE)
横浜市中区山手町246 045-621-9811 11:00-20:00 月休